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JAPAN 海外子会社管理
GLASIAOUS(グラシアス)はクラウド会計ソフトXero(ゼロ)とワンクリックで連携を実現!
2022.01.20
1.多言語・多通貨対応のクラウド会計ソフト【GLASIAOUS】とは
クラウド型国際会計&ERPサービスGLASIAOUSでアウトソーシング/モニタリングによる 現地の「見える化」を実現
- クラウドのため全世界で利用可能
- リアルタイムで海外子会社の会計内容を仕訳まで確認可能
- 多言語翻訳機能で現地語を日本語に翻訳
- 海外子会社の不正防止
2.クラウド会計ソフト Xero(ゼロ)とは
オセアニア・欧米諸国では、”クラウド会計ソフトXero(ゼロ)”が広く使われており、最近ではフィリピンなどのアジア圏でも利用され始めています。
海外現地の会計システムとして役立つXero(ゼロ)ですが、日本本社で現地の会計を管理する上では、
- 「なんとなく英語で会計データを見ているが、正直、正確には読み取れていない」
- 「ExcelやCSVで送られてくるデータでは仕訳明細まで見れず、現地への確認に時間がかかる」
- 「日本の財務諸表形式へ変換するのに手間と時間がかかる」
- 「システム上締め処理ができず、数字が改変できてしまうため、本社からIT統制を効かせにくい。」
といった課題についてもよく耳にします。
3.GLASIAOUSとXeroの連携で海外子会社管理を効率化しましょう
日本本社や海外子会社にてお使いいただける多言語・多通貨対応のクラウドシステム【GLASIAOUS】は、「現地で利用しているXeroを使い続けたまま、会計データを簡単に取り込み」を行うことで海外子会社管理を効率化する機能を装備しました。
- 初期設定不要・ワンクリックでデータ取込み
クラウド会計ソフトXeroからGLASIAOUSに取り込む際に面倒な初期設定をする必要がなく、ワンクリックで取り込みを実施できます。
Web APIによる自動取込みのため、ExcelやCSVを経由することなく、簡単かつ安全に取込みを実施できます。 - 「見たい形式」を「見たい言語」で確認可能
GLASIAOUSに取り込んだ会計データは「日本語」で、見やすい形式で確認ができます。
更に、財務諸表から総勘定元帳、総勘定元帳から仕訳明細へとドリルダウンが可能です。
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